こんにちは、みんちゃんです。
韓国語の勉強を始めると、最初に覚えたいのが「ハングル」です。
「ハングルってどう読むの?」「日本語の五十音のように覚えられる?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
ハングルは一見難しそうに見えますが、子音と母音を組み合わせて文字を作る仕組みになっています。
この記事では、初心者の方が読み方を覚えやすいように、ハングル五十音表と基本的な仕組みをわかりやすく紹介します。
保存版として何度も見返せるように活用してくださいね!
まず覚えたい!ハングル基本表
ハングルは、まず基本子音14個+基本母音10個から覚えるのがおすすめです。
| 基本子音(14個) | 基本母音(10個) | ||
|---|---|---|---|
| 字 | 音 | 字 | 音 |
| ㄱ | カ/ガ | ㅏ | ア |
| ㄴ | ナ | ㅑ | ヤ |
| ㄷ | タ/ダ | ㅓ | オ |
| ㄹ | ラ | ㅕ | ヨ |
| ㅁ | マ | ㅗ | オ |
| ㅂ | パ/バ | ㅛ | ヨ |
| ㅅ | サ | ㅜ | ウ |
| ㅇ | 無音/ン | ㅠ | ユ |
| ㅈ | チャ/ジャ | ㅡ | ウ |
| ㅊ | チャ | ㅣ | イ |
| ㅋ | カ | (母音10個) | |
| ㅌ | タ | ||
| ㅍ | パ | ||
| ㅎ | ハ | ||
まずは基本子音と基本母音を少しずつ覚えていきましょう。
すべてを一度に暗記する必要はありません。
特に、ㄱ・ㄴ・ㄷ・ㄹ・ㅁ・ㅂ・ㅅ・ㅇは、これから何度も出てくる基本の子音です。
👉 ハングルの成り立ちや、母音・子音などの基本をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【保存版】ハングル五十音対応表
日本語の五十音に近い形で、ハングルの読み方をまとめました。
ただし、日本語と韓国語では音の仕組みが違うので、完全に同じ音ではありません。
まずは読み方の目安として活用してくださいね。
| 行 | ア | イ | ウ | エ | オ |
|---|---|---|---|---|---|
| あ行 | 아 ア | 이 イ | 우 ウ | 에 エ | 오 オ |
| か行 | 가 カ/ガ | 기 キ/ギ | 구 ク/グ | 게 ケ/ゲ | 고 コ/ゴ |
| さ行 | 사 サ | 시 シ | 수 ス | 세 セ | 소 ソ |
| た行 | 다 タ/ダ | 지 チ/ジ | ― | 데 テ/デ | 도 ト/ド |
| な行 | 나 ナ | 니 ニ | 누 ヌ | 네 ネ | 노 ノ |
| は行 | 하 ハ | 히 ヒ | 후 フ | 헤 ヘ | 호 ホ |
| ま行 | 마 マ | 미 ミ | 무 ム | 메 メ | 모 モ |
| や行 | 야 ヤ | ― | 유 ユ | ― | 요 ヨ |
| ら行 | 라 ラ | 리 リ | 루 ル | 레 レ | 로 ロ |
※韓国語には日本語の「つ」にあたる音がないため「-」としています。
カタカナはあくまで発音の目安です。韓国語の正確な発音は、実際の音声を聞きながら覚えていきましょう。
子音+母音でハングルを作ってみよう
ハングルは、子音と母音を組み合わせて作ります。
- ㄱ (k) + ㅏ (a) = 가 (ka / カ)
- ㄴ (n) + ㅣ (i) = 니 (ni / ニ)
- ㅁ (m) + ㅗ (o) = 모 (mo / モ)
| 組み合わせ | ハングル | 読み方 |
|---|---|---|
| ㄱ+ㅏ | 가 | カ・ガ |
| ㄴ+ㅏ | 나 | ナ |
| ㄷ+ㅏ | 다 | タ・ダ |
| ㄹ+ㅏ | 라 | ラ |
| ㅁ+ㅏ | 마 | マ |
| ㅂ+ㅏ | 바 | パ・バ |
| ㅅ+ㅏ | 사 | サ |
| ㅎ+ㅏ | 하 | ハ |
このように見ると、ハングルはそれほど難しくありません。🤗
濃音・激音も覚えよう
基本子音に慣れてきたら、激音・濃音も少しずつ覚えていきましょう。
激音
| 基本子音 | 激音 | 読み方 |
|---|---|---|
| ㄱ | ㅋ | カ |
| ㄷ | ㅌ | タ |
| ㅂ | ㅍ | パ |
| ㅈ | ㅊ | チャ |
濃音
濃音は、息をあまり出さず、力を入れて発音する音です。
| 濃音 | 読み方 |
|---|---|
| ㄲ | ッカ |
| ㄸ | ッタ |
| ㅃ | ッパ |
| ㅆ | ッサ |
| ㅉ | ッチャ |
最初から完璧に発音できなくても大丈夫です。
まずは、基本子音・激音・濃音の3種類があることを覚えておきましょう。
複合母音もチェック!
基本母音を覚えたら、次は複合母音も少しずつ覚えていきましょう。
複合母音には、次のようなものがあります。
| 発音 | ハングル | ポイント |
|---|---|---|
| エ | ㅐ・ㅔ | 現代韓国語では似た発音 |
| イェ | ㅒ・ㅖ | どちらも「イェ」 |
| ウェ | ㅙ・ㅚ・ㅞ | 「ウェ」に近い音 |
| ワ | ㅘ | 「ワ」に近い音 |
| ウォ | ㅝ | 「ウォ」に近い音 |
| ウィ | ㅟ | 「ウィ」に近い音 |
| ウィ/イ | ㅢ | 単語によって発音が変わる |
最初から全部覚える必要はありません。
まずは基本母音をしっかり覚えてから、複合母音を少しずつ増やしていくのがおすすめです。
最後に覚えたい「パッチム」
ハングルを読めるようになると、次に覚えたいのが「パッチム(받침)」です。
パッチムとは、ハングルの文字の下につく子音のことです。
たとえば、한(ハン)を分解すると、
- ㅎ → 子音
- ㅏ → 母音
- ㄴ → パッチム
となります。
パッチムが入ると発音が少し難しくなりますが、基本の仕組みを知っておけば大丈夫です。
パッチムの種類や発音ルールについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 【初心者向け】韓国語の「パッチム」の仕組みと読み方を徹底解説

ハングルは全部覚えないとダメ?
「ハングルを全部覚えてから韓国語の勉強を始めたほうがいいの?」と思う方もいるかもしれません。
でも、最初から全部を覚える必要はありません。
まずは基本の子音と母音を覚えて、簡単な単語を実際に読んでみましょう。

「覚えてから読む」のではなく、「読みながら覚える」ほうが、ハングルは身につきやすいですよ。
好きな韓国語や、韓国の人名・地名などを実際に読んでみるのもおすすめです♪
まとめ:ハングルは「足し算」で覚えよう!
今回は、韓国語初心者向けにハングルの基本と五十音表を紹介しました。
ハングルは難しそうに見えますが、まずは基本の子音と母音を覚え、組み合わせながら読むことから始めれば大丈夫です。
ハングルを覚える基本の順番
- 基本子音と基本母音を覚える
- 子音+母音の組み合わせを読む
- 激音・濃音、複合母音を少しずつ覚える
- パッチムを覚える
今回の五十音表を見ながら、まずは自分の名前や好きな韓国語を読んでみるところから始めてみてくださいね♪
ハングルが読めるようになると、韓国語の勉強がもっと楽しくなりますよ😊
👉「独学でハングルを勉強しているけれど、発音や読み方が合っているか分からない」という方は、韓国語教室で実際に先生に教えてもらうのもおすすめです。
👉初心者向けの韓国語教室を比較して紹介しているので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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