こんにちは、みんちゃんです。
私の夫(日本人韓国語初心者)が最近韓国語の勉強を始めたのですが、ある日こんな質問をされました。
「ねえ、ハングルって本によって書き方が違くない? 『하』 とか 『자』 の形がなんか違うんだけど、何が正解なの?」
これまで深く気にせずハングルを読んでいた私は、「あ、確かに初めて見ると気になるかも!」と目から鱗でした。
実はこれ、ハングルの「フォント(字体)」による違いや「活字と手書きの違い」によるものなんです。今回は、初心者の方が迷いがちなハングルの書き方の違いについて、わかりやすく解説します!
なぜ文字の形が違って見えるの?
日本語でも、パソコンで見る「さ」や「き」と、手書きの「さ」「き」って形が違うことありますよね。
ハングルも全く同じです。
- 印刷物やスマホの画面で見かける形(活字・フォント)
- ノートにペンで書くときの形(手書き)
この2つに違いがあるため、別の文字のように見えてしまうことがあるのです。
夫が気づいた「하」と「자」の正体
具体的に、夫が気になった「하」と「자」を例に見てみましょう。
「하(h)」の上の棒
パソコンなどのフォントによって、一番上の短い棒の向きが変わります。
| パターン別 | 形の特徴 |
| パターンA | 横棒の上に、短母音のような棒が乗っている形 |
| パターンB | 横棒の上に、斜めの棒が乗っている形 |
| パターンC | 二本とも横棒(二本線)になっている形 |
*注)この記事をパソコンで見ると「하」の形がパターンAになっていますが、スマホ(iPhone)で見るとパターンCになります。おそらく端末のフォントの形に変わっているのだと思います。
▼写真は韓国語のパソコンキーボードの一例です。赤の○ついてるところが「하」のパソコンのフォントです。

手書きは写真のように一番左と真ん中で書く人が多いです。人にとっては右の形で書く人もいると思います。

★結論: どれも同じ「하」です!手書きで書くときは、一番上を「斜め棒」にするか「短い横棒」にして書くと書きやすく綺麗に見えます。
「자(j)」の形(차や사も同じ)
これもフォントによって形がガラリと変わります。
- フォント(明朝体など): 漢字の「入」のように、左右に綺麗にハの字に広がっている形。
- 手書き: 数字の「7」のように書いてから、そのお腹の部分から左斜め下にシュッと棒を伸ばすような形。
「자」←パソコンのフォント
写真の左がパソコン型で、右が手書き型です。書く人によってはパソコン型で書く人もいるかもしれませんが、右のように書いた方が書きやすいです。🤗

★結論: 初心者向けのテキストは綺麗に左右対称で印刷されていることが多いですが、実際に自分で手書きするときは「7+お腹の部分から左斜め下にシュッと棒を伸ばすような形で書くのが一般的で、より書きやすいです!
3. 初心者が手書きするときに迷わないコツ
もし「どっちで書けばいいの?」と迷ったら、「テキストの手書き文字のお手本」をベースにするのがおすすめです。何より大切なのはフォントの違いが理解できていれば、自分が書きやすい字で書くことが一番ですね!🤗
明朝体のようなカチッとしたフォントは、印刷したときに見栄えが良いようになっているだけなので、ノートに書くときはもっとシンプルに線を繋げてしまって大丈夫です。
まとめ
ハングルの形が違って見えるのは、間違いではなく「デザイン(フォント)の違い」です。
最初は戸惑うかもしれませんが、「日本語も手書きだと違って見える文字がある」と思えば、少し気が楽になりますよね。
これから韓国語の勉強を始める方も、ぜひ色々なフォントの手紙やテキストを見て、「これも同じ文字なんだな」と楽しんでみてください!
ハングル学習、応援しています!
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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