こんにちは、みんちゃんです。
今回は、韓国の江原道(カンウォンド)へ行ってきました!
今回の旅行は、私と夫、そして韓国に住んでいる母と親戚を合わせて8人での旅行です。
みんなでワイワイ話しながら観光したり、おいしいものを食べたり、普段とはちょっと違う韓国旅行を楽しんできました。
私は韓国人なので、江原道には何回か行きましたが、旌善(チョソン)の方は初めてで、日本人の夫にとっては、今回が初めての江原道(カンウォンド)です。
今回の旅行では、
- ハイウォンリゾートに宿泊(リゾート施設にあるゴンドラに乗る)
- メボン山の「바람의 언덕(風の丘)」へ行く
- 旌善(チョソン)アリラン市場を訪れる
- 旌善や太白(テべク)の観光地を巡る
- カンウォンランドへ行く。そして、人生初のカジノ体験!
と、いろいろな場所を楽しみました。
この記事では、そんな今回の江原道旅行の様子を紹介していきたいと思います。
江原道ってどんなところ?
韓国の北東部に位置する自然豊かなリゾートエリアです。ソウルなどの都市部とは異なり、美しい海と雄大な山々に囲まれた景色が魅力で、韓国人にも大人気の旅行先です。
夏は涼しい気候を活かした避暑地やマリンアクティビティ、秋は紅葉、冬はスキーやスノーボードなどで賑わいます。(2018年平昌冬輪の開催地でもあります)
- 人気の観光スポット
- 江陵(カンヌン) / 束草(ソチョ): 海沿いのカフェ街や新鮮な海鮮グルメが有名。
- 旌善(チョンソン): アリラン市場や自然の中のハイウォンリゾート、カジノ(カンウォンドランド)などで知られる山間のまち。
その外にもたくさんありますが、ひとことでいうなら「ソウルの喧騒を離れて、美味しいご飯を食べながら自然の中でゆったりリフレッシュできるエリア」です。
韓国旅行というと、ソウルや釜山、済州島などが有名ですよね。
実際「韓国旅行に行くならソウル!」という方が多いと感じます。
でも、韓国には日本人にはまだあまり知られていない魅力的な地方がたくさんあります。
旌善(정선/チョンソン)を含む江原道(カンウォンド)も、その一つです。
今回、私たちはこの旌善を中心に旅行してきました。
母と親戚を合わせて8人で旅行!
今回の旅行は、私と夫、そして母、親戚を合わせて8人。車2台を使って移動して、仁川(インチョン)からおよそ3時間ほどで着きます。
叔父が計画し、事前調べなどもしてもらい、私たちは付いていくだけでした(笑)
韓国に何度か行ったことがある人でも、ソウルなどの都市部と地方では、かなり違った印象を受けると思います。
今回の旌善旅行は少し肌寒い天気でした
今回の旅行は8月半ばだったため暑さを覚悟していたのですが、思っていたほど暑くありませんでした。
江原道の旌善(チョンソン)エリアはもともとソウルより3度~5度ほど気温が低いのですが、今回は曇りや雨の日が多かったこともあり、山の方へ行くとむしろ肌寒く感じるくらいでした。
行った時期や天候にもよりますが、今回の旅行では「もう少し羽織るものを持ってくればよかった」と思う場面もありました。
カーディガンなどの羽織りは持って行って正解でしたが、ハーフパンツやスカートだと脚が冷えてしまったので、長ズボンやレギンスなどを1枚準備しておくと安心です。
ハイウォンリゾートに宿泊&ゴンドラに乗ってみました!

今回の旅行では、旌善の豊かな自然をたっぷり満喫できる「ハイウォンリゾート(하이원 리조트)のコンドに宿泊しました。
部屋はコンドミニアム形式になっているため、今回のように家族や親戚など大人数で過ごす旅行にもぴったり!みんなで同じ空間でワイワイと楽しい時間を過ごすことができました。
ゴンドラ体験!
このリゾートで楽しみにしていたのがゴンドラです。
2泊3日の旅のうち、最初の2日間は曇りや小雨続きであきらめていたのですが、最終日(3日目)の午前にいよいよ乗車!
8人全員でひとつのゴンドラに乗り込み、山頂へ向かいました。
窓から広がる緑豊かな山の絶景を眺めながら、日常を忘れてリフレッシュできる素晴らしい体験になりました。
ソウルなどの都市部ではなかなか味わえないアクティビティなので、初めて訪れた夫にとっても印象深い思い出になったようです。




旌善アリラン市場に行きました!
今回の旅行では、地元感あふれる「旌善アリラン市場(정선아리랑시장)」を訪れました。
韓国の地方旅行では、その土地ならではの市場を巡るのも大きな楽しみの一つですよね。観光地としてきれいに整備された場所とは違って、地元の人たちの暮らしや活気を間近で感じられるのが市場の魅力です。



旌善ならではの名物グルメを満喫!
市場の醍醐味といえば、なんといっても食べ歩きやローカルフード!
山に囲まれた旌善エリアは、ソバ(메밀/メミル)やジャガイモ(감자/カンジャ)、山菜を使った郷土料理が有名です。
市場には、ソバ生地で具材を包んだ「メミルチョンビョン(전/煎)」や、モチモチ食感の「ジャガイモジョン」など、素朴で美味しい名物がズラリと並んでいます。
市場の中にある食堂で色々な料理を注文し、みんなでワイワイシェアして美味しくいただきました。
ソウルの市場とはまた一味違った、のどかでアットホームな雰囲気を味わえるので、旌善を訪れたらぜひ立ち寄ってほしいおすすめのスポットです!


江原道(カンウォンド)は特にジャガイモが名産で、ジャガイモをすりおろして作るチヂミ「カンジャジョン(감자전)」が有名です。
現地ならどこでも味わえる定番グルメですが、写真のカンジャジョンは行列ができる人気店のもの!分厚い生地で、外はカリッと香ばしく、中はモチモチとした食感が絶品でした。
「바람의 언덕(風の丘)」へ
太白(テベク)にある「바람의 언덕(パラムエ オンドク)」にも足を伸ばしてみました。
日本語に訳すと「風の丘」。韓国語で바람(パラム)=風、언덕(オンドク)=丘という意味で、名前の通り心地よい風が吹き抜ける人気のビュースポットです。名前からして、なんだか素敵な場所ですよね。
風車と広大な白菜畑!



この場所の大きな見どころは、どこまでも広がる白菜畑と、迫力満点の大きな風車(風力発電)です。
今回私たちが訪れた時は曇り空で、霧がかかっていました。遠くの景色までは見渡せなかったものの、巨大な風車が立ち並び、一面の緑が広がる光景はとっても幻想的!とても大きなスケールに圧倒されました。
「晴れた日に来たら、青空と緑でもっときれいなんだろうな」と思いつつも、幻想的な雰囲気を楽しむことができて良い思い出になりました。自然のパワーを肌で感じたい方にぜひおすすめしたいスポットです!
旌善周辺の観光地をいろいろ巡りました
今回の旅行では、旌善アリラン市場だけではなく、ほかの観光地にも足を運びました。
求門所(구문소/クムンソ)という「江原古生代 国民地質公園」にも行きました。
江原道・太白(テベク)市にあるところで、川の水が大きな岩山を長年かけて浸食し、大きな洞窟(穴)を開けて流れ抜けている天然記念物の景勝地です。「長い年月をかけて自然が作った、神秘的で大きな岩のトンネル」です。不思議な形でとても興味深く驚きました。


左の写真が求門所(구문소/クムンソ)で、穴の開いた巨大な岩が道路や川の真ん中にあります!
右はテベクにあるひまわり公園。花のピークが過ぎてたのとあいにくの曇り空でした。😓
下の写真は帰りに立ち寄った、山あいにある自家製のお味噌が自慢な料理屋さん。山で取れた数々のお野菜や手作りのお豆腐、カラフルなナムルで食べるビビンバは格別でとても美味しかったです!


黄色のごはんにテーブルにあるナムルを自分でトッピングして、自家製のコチュジャンで混ぜて食べるスタイルです。
カンウォンランドで初めてのカジノ体験!
今回の旅行で特に印象深い思い出になったのが、旌善郡にあるリゾート施設「カンウォンランド(강원랜드)」でのカジノ体験です。
カンウォンランドはカジノだけでなく、ホテルやレジャー施設、ゴルフ場などが揃った総合リゾートエリア。「せっかく来たから体験してみよう!」ということで、8人全員で向かいました。


初めてのカジノにドキドキ!実際の雰囲気は?
カジノというと映画やドラマで見るような世界をイメージしていたので、行く前は「どんな雰囲気なんだろう…」と少し緊張していました。
実際に中に入ってみると、普段の韓国旅行ではなかなか味わえない独特で非日常感が広がっています!
初めてだったのでルールを確かめながらの挑戦でしたが、少し時間が経つと緊張もほぐれて楽しく過ごせました。
行く際はパスポートの持参が必須なので忘れずに準備していきましょう。
カンウォンランドは外国人用と韓国国内の人用でフロア(階)が分かれています。夫は日本人(外国人)ですが、入口自体は同じだったので、離れ離れになることなく韓国国内の方向けのフロアで一緒に楽しむことができました。
映画などで見るカジノのイメージとは異なり、国内向けのフロアはカジュアルな普段着姿の人でいっぱい!若い方から年配の方まで、幅広い年齢層で賑わっているのが印象的でした。
旅のちょっと珍しいスパイスとしておすすめ
もちろんカジノなので節度を持って遊ぶことが大切ですが、「旅行の思い出として少しだけ体験してみる」というスタンスなら大満足の体験になります。
今回はみんなで「5万ウォン(約5,000円)負けたら終わり!」と予算を決めて挑戦!結果、叔母夫婦以外のメンバーはあっという間に負けてしまいました(笑)
それでも「惜しかった!」「あの時こうすれば良かった!」と、終わった後にみんなでああだこうだと言い合いながら盛り上がれたのも良い思い出です。
「韓国旅行=ソウルでショッピング」というイメージを持つ方も多いと思いますが、こんな風に少し変わった体験も楽しめますよ!
今回の旅行で感じた「韓国はソウルだけじゃない!」
韓国旅行というと、どうしてもソウルが中心になりがちです。
でも今回、江原道の旌善を旅行してみて、「韓国にはソウルとは違った魅力がたくさんある!」と改めて感じました。
自然の中でゆっくり過ごしたり、地元の市場を歩いたり、地方ならではの料理を食べたり。
都会の韓国旅行とは違う楽しみ方があります。
日本人にはまだあまり知られていないからこそ、これから韓国旅行を考えている方には、ぜひこんな地方にも目を向けてほしいなと思います。
家がある仁川(インチョン)に戻ってからは、定番のサムギョプサルやトッポッキなどを食べました。トッポッキは長いお餅がそのまま入った形でびっくりしましたが、スンデもトッピングしてとても美味しかったです!🤗


まとめ|8人で楽しんだ旌善旅行は思い出いっぱい!
今回は、韓国・江原道の旌善を中心に旅行してきました。
ハイウォンリゾートに泊まり、ゴンドラに乗って「바람의 언덕(風の丘)」へ行ったり、旌善アリラン市場で食事をしたり、いろいろな観光地を巡りました。
そして、カンウォンランドでは初めてカジノも体験しました。
天気は曇りや雨の日が多く、少し肌寒い旅行でしたが、みんなでワイワイ過ごしたことも含めて、とても楽しい思い出になりました。
韓国には、まだ日本ではあまり知られていない魅力的な場所がたくさんあります。
「韓国旅行=ソウル」だけではなく、次の旅行では少し足を延ばして、地方の韓国を楽しんでみるのもおすすめですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼韓国旅行を計画するならぜひチェックしてください!


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