こんにちは、みんちゃんです。
今回は、韓国語の初心者がまず覚える基本の単語と、合わせて知っておきたい簡単な文法(助詞の基礎)のご紹介です!
「これ・それ・あれ」の基本形や、ものを尋ねる時の「何」というフレーズの例文を見ながら、自然な韓国語の型を覚えていきましょう。初心者が迷いやすい「은/는(〜は)」などの助詞のコツも解説します。
基礎の単語と、発音練習に役立つネイティブ音声もありますので、ぜひご活用ください!
▼こちらのテキストは基礎の詳しい例文や文法が効率よく学べます。もっと詳しく文法や例文を学びたい方におすすめです!
これは何ですか?이것은 뭐에요?
日本語で言う「何」という、ものを尋ねる時に使うフリーズです。基本の表現ですのでしっかりインプットしていきましょう。
例文とネイティブ音声
では、音声を聞いてください。上から順番に録音しています✌️
- 이것은 뭐에요? (무엇이에요?) これは 何ですか?
- 이것은 연필 입니다. これは 鉛筆です。
- 그것은 뭐에요? それは 何ですか?
- 그것은 지갑 입니다. それは 財布です。
- 저것은 뭐에요? あれは 何ですか?
- 저것은 우산 입니다. あれは 傘です。
이것 /그것 /저것:これ/それ/あれ
무엇(ムオッ):何(何かを尋ねるときに使う言葉)
自分から見て、いま「どこ」にあるかによって使い分ける「これ・それ・あれ」の基本例文です。
どれも短い文章ですが、日常会話のさまざまなシチュエーションで大活躍します。
💡 ちょっと疑問!「~은/는」って何?
例文に出てくる 이것은 の 「은(ウン)」 は、日本語の「〜は」にあたる主題を表す助詞です。
- パッチム(子音)で終わる言葉の後ろには 「은」 をくっつけます(例:이것 + 은 = 이것은)
- パッチムがない言葉の後ろには 「는」 を使います(例:나 + 는 = 나는 / 私は)
💡 すこし発音のコツ!
「이것+은」は実際の会話やネイティブの音声を聞くと、後ろの「은」とつながって 「이거슨(イゴスン)」 に聞こえたり、もっと短く 「이건(イゴン)」 と略して発音されることも多いです。 音声を聞くときは、この「音がつながる現象(連音化)」も意識しながら聞いてみてくださいね!
ワンポイント:韓国語の「音がつながる現象(連音化)」って?
韓国語では、パッチム(子音)で終わる言葉のあとに「ㅇ(イウン / 無音)」から始まる文字が来ると、前のパッチムが後ろにスライドして音がくっついて発音されるルールがあります。これを「連音化」といいます!
- 例:
이것은- 実際の会話では「은」の「ㅇ」に前の「ㅅ」がくっついて、「이거슨」 に聞こえます。
初級文法と単語
例文の音声を聞いてください。
야마다씨의 휴대폰 입니다.(山田さんの携帯です)
다나가씨의 방 입니다.(田中さんの部屋です)
책(本) 옷 (服)모자(帽子) 친구(友達)우리(私たち) 휴대폰(携帯)시계(時計)
맥주(ビール) 양말(靴下)우유(牛乳) 구두(靴) 침대(ベッド)
「의」は日本語では「私の」とか「あなたの」の意味で使う所有格助詞です。
ワンポイント:『의』が「エ」と発音されるのはなぜ?
例文の中に出てくる「〜의(〜の)」の「의」は、文字通り読むと「ウィ」ですが、実際の会話では「エ」と発音されることがよくあります。
実はこれにはちゃんとしたルールがあって、韓国語の標準発音法では以下のように決められています。
- 単語の頭(最初)にあるとき:基本通り「ウィ」と発音する(例:의사=医師・医者)
- 「〇の」という所有を表す助詞として使うとき:「エ」と発音してもよい(例:야마다씨 의 휴대폰 = 山田さんの携帯 ➔ 「ヤマダッシ エ ヒュデポン」
あまり難しく考えず、「『〜の』という所有の『의』は、ネイティブは『エ』って発音することが多いんだな〜」と気楽に捉えておいて大丈夫です!リスニングのときにも「エ」と聞こえたら「あ、(의)のことだな」と気づけるようになりますよ。
💡 もう一つの重要助詞「이/가(〜が)」との違いは?
さきほどの「~은/는(〜は)」が「話題のテーマ」を示すのに対して、「이/가(〜が)」は「伝えたい主語(誰が・何が)」をはっきりさせたい時に使います。
「은/는 は大きなテーマ」「이/가 は具体的な主語」とざっくり捉えておけばOKです!
基本単語
연필 (鉛筆) 신문(新聞) 전차(電車) 버스(バス) 의자(椅子) 지갑(財布)
냉장고(冷蔵庫) 에어컨(エアコン) 선풍기(扇風機) 비행기(飛行機) 안경(眼鏡)
우산(傘) 모자 (帽子) 수첩(手帳) 커피(コーヒー)
今回ご紹介した音声を使って発音練習に役立てください!
▼ハングルの読み方覚え方はこちらの記事を参考にしてください。

今日のひとコマ
ここからは、少し趣向を変えておまけコーナーです☕️
韓国語の短い文章や格言を、日本語に訳してご紹介しています。今回は「人間関係」についての心に響く言葉を集めてみました。
気休めや息抜き程度に、のぞいていってくださいね!

人間関係は人生の最大の課題ですよね。
인간관계 절대 법칙 5/人間関係の絶対法則5
- その1 귀한 인연과 스쳐 가는 인연을 구분해야 한다. 모든 사람에게 마음을 다 열 필요는 없다. 진짜 소중한 사람에게만 시간과 마음을 써야 한다.
大切なご縁と一時のご縁を区別する。つまり、すべての人に心を開く必要はない。大切な人にだけ時間と心を注ぐことが大事だ。 - その2 화 내 봤자 바뀌지 않는다. 상대에게 쏜는 화는 결국 나만 지치게 만든다. 차라리 그 에너지를 내 마음을 다잡는 데 써야 한다.
怒りでは何にも変わらないということ。相手に対する怒りは結局自分自身を疲れさせるだけ。いっそうそのエネルギーを自分自身の心の制御に使う。 - その3 누군가가 미워서 욕하면 그 욕은 나만 듣는다. 누군가를 미워하는 마음으로 혼자 아무리 욕해 봤자, 그 욕은 상대가 아닌 나만 듣는다. 오로지 내 마음만 상하게 하며 누군가를 미워할 바에야 차라리 신경을 끄는게 젛다.)
誰かに対して発した悪口は、自分にしか聞こえない。誰かを嫌い心の中で一人でいくら悪口を言っても、その悪口は相手ではなく自分だけに聞こえる。結局自分の心だけ傷つけることにになるので、誰かを嫌うよりはその人のことが気にならないようにすることだ。 - その4 좋은 사람을 만나고 싶다면 내자신을 먼저 이해해야 한다. 진짜 좋은 사람은 나와 ‘잘 맞는 사람’ 이다. 내자신의 선호, 취향, 성격, 예민한 지점등을 알아야만 나와 잘 맞는 사람을 알아볼 수 있게 된다.
良い人に巡り合いたいなら、自分自身を理解する必要がある。ホントに良い人とは自分と「合う人」である。自分の好み、傾向、性格、神経質な箇所などを理解してると自分と「合う人」を見極められる。 - その5 가까운 사람이 제일 무섭다. 멀리 있는 적보다 가까이 있는 사람이 더 깊은 상처를 남길 때가 많다. 그래서 늘 사람을 잘 살펴야 한다.
親しい人こそ一番怖い。遠くにいる敵より身近な人から傷つけられることが多い。だからいつも人には気を付けること。
그럼 또 만나요! See You~😊またお会いしましょう~
▼あわせて読みたい:韓国語の基本フレーズを音声付きで紹介しています。


