こんにちは、みんちゃんです。
先日、韓国の実家に帰ってきました!家族と再会して楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今回は韓国の滞在で感じた、日本との違いなどを書いています。
少し違う視点も参考にして読んでいただければ幸いです。

家族のきずな가족♡
たまに韓国に帰ると毎回家族が集まって食事をします。サムギョプサル(삼겸살)の時が多いですが、今回は弟が奮発するということで焼肉屋に行きました🤗

親や兄弟、また甥っ子と姪っ子に会えるのは私にとって、とても嬉しく楽しい時間です。みんなでワイワイ食べる焼き肉もすごく美味しかったですね。
韓国の焼肉はおかずやサラダがたくさん付いてきます。もちろんお代りも自由でお得感があっていいですね!
ただ、お肉を食べるとそれだけでお腹いっぱいになって、おかずはあまり食べられなく残してしまいます。もったいないし、食品ロスも気になるところですが…😅

今回行ったお店は、従業員さんがテーブルでお肉を焼いてくれるところで、大き目のお肉もあっという間に食べられちゃいました😉
たくさんおしゃべりしながら、いっぱい食べて有意義な時間に感謝です。ユッケも食べて、最後の締めには冷麺を食べました。
みんなが元気にワイワイできることはホントに嬉しいですね。

日本在住25年のわたしが思うこと
わたしは4人兄弟の長女で、自分以外はみんな韓国に住んでいます。
日本在住25年になりますが、わたしが日本に来た頃の韓国はまだまだ発展途上で、物価も給料も安い国でした。
それが今はというと、物価も給料も日本より上がってきています。
韓国で暮らして感じたこと
これまで、たまに韓国に帰る時は大体一週間ほどの滞在でした。しかし、コロナの影響で3年近く帰れない時期があり、コロナが落ち着いてから(2023年)韓国の実家に帰り、3ヶ月ほど生活をしました。
私は日本に暮らして25年のうち、長いこと関西に住み、それからは東京や千葉の関東圏で7年ほど暮らし、また一年くらいは夫の転勤で東北の田舎にも住んだことがあります。
コロナの頃はちょうど、東京に住んでいて働いていました。日本各地で生活した経験があり、日本の平均的な暮らしはよく分かっています。
そんなわたしが韓国で暮らして感じたことは、日本より賃金が高く、生活水津も高いということでした。
最低賃金でいうと、東京と韓国の田舎の最低賃金がほとんど変わらない点でした。大都会の東京と、韓国の片田舎が変わらないとは…衝撃でしたね。
しかしここ数年の日本、特に東京の最低賃金はずいぶん上がってきています。
それでも、いまは円安なので換算するとまた違ってきますね。ちなみに2025年基準では、ソウルと東京の最低賃金は同じ水準です。

韓国の住宅事情
実際いまの私より、韓国の兄弟たちのほうが生活水津は高いほうですね😅(参考までですが、弟は事業をしているので少し余裕がある方かもしれません)
今回はちょうど、弟が新居に引っ越しをしたのでそちらにも行きました。
とても素敵なアパート(韓国では大型マンションのことをアパートと呼ぶ)でうっとりしました。
ここで日韓住居事情について少しお話します。日本の住居は、元々あまり大きい方ではないです。
日本の都市型の3LDK面積は、一般的に60~80平米ほどが多いですが(75㎡で22.69坪)、韓国では25坪(約84㎡)が3人家族の標準サイズとしています。
弟の家は、首都圏の都市部40坪(132㎡)の高層マンションで、広いリビングとお部屋が4つありお風呂もトイレも2つずつありました。収納も広く、3人家族がのびのびと生活していました。🤗

もちろん日本も韓国も地方や都市部の差がありますし、家の広さだけで豊かさを推し量るのは間違いで偏りがあります。
また、個人差や様々な生活環境があるので、一律に韓国が豊かになったとは言えません。あくまでも平均的で個人的な見方です。
しかし、直接自分で感じた日本の一般的な生活と、韓国の生活では韓国のほうが少し豊かに思えました。
統計では一人当たりのGDPは韓国が日本を上回っています。
2024年のデータで確認しましょう。(2025年12月時点)
- 日本 3万3785ドル(OECD加盟国38カ国中24位)
- 韓国 3万6239ドル(同21位)
主な原因としては円安と労働人口の減少、長期的な低成長などがあります。

それでも元気にいきる
25年間、わたしは日本にばかり慣れていてよくわからなかったのですが、世界はどんどん変わっていったのです。
数年前までの日本は、長年のデフレで20年以上も変わらない給料と、物価もほとんど上がらずにいました。
しかし、給料はそれほど上がらないのに対し、ここ数年の急激な物価高の波にわたしの脳はまだついていけてない気がします。
これでも、日本の物価は世界から見るとまだ安いと言えるでしょう。
また、最近の物価高は円安の影響も多いですよね。
経済のことは詳しくないですが、私自身はまだまだ日本は大丈夫だと、どこかに安心を求めていたように思います。
ところが、日本の失われた30年とかいう話は本当なんだなと痛感しました。
日本が足踏みしてる間に周辺国はどんどん成長していたんですね。
なんとも寂しい話ですが、日本もまた昔の日本のように輝いてほしいですね!
今回は5日ほどの滞在だったので、親、きょうだい、親戚に会うだけで日程が終わりました。
もう少し居たい気持ちもありましたが、日本には大切な自分の生活があって、帰りを待ってくれる旦那さんもいます。
ここでの幸せに感謝しながら、日々頑張って生きていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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