こんにちは、みんちゃんです!
前回の記事で韓国語の数字(漢数詞・固有数詞)の基本ルールを学んだら、次は日常会話や旅行でそのまま使える「実践フレーズ」をマスターしましょう!
- 数字は覚えたけれど、実際の会話でパッと出てこない…
- 買い物や時間を伝えるときの定番フレーズを知りたい
- 場面ごとの使い分けを知りたい
数字の読み方を頭で考えてから話そうとすると、どうしても時間がかかってしまいますよね。
韓国語の数字は、「よく使うフレーズごと暗記する」のがおすすめです!
今回は、買い物・時間・年齢・移動など、旅行や日常会話ですぐに使えるフレーズをわかりやすくまとめました。
▼まだ数字の基本ルールを確認していない方は、先にこちらの記事がおすすめです。

韓国語数字の使い分け3大基本ルール
まずは、日常会話でよく使う「年齢」「時間」「値段」の3つの基本パターンを押さえましょう。
【年齢】固有数詞 + 살(歳)
年齢は「固有数詞 + 살(サル/歳)」で表します。
💡 注意点(20歳の例外)
20歳は「스물 살(スムル サル)」ではなく、助数詞の前で形が変わって 스무 살(スム サル) になる点に注意しましょう!
日常会話でそのまま使える定番フレーズです。
- 몇 살이에요?(ミョッ サリエヨ)= 何歳ですか?
- 스무 살이에요.(スム サリエヨ)= 20歳です
- 서른 살이에요.(ソルン サリエヨ)= 30歳です
きれいに発音するコツ
「살(サル)」のあとに「이에요(イエヨ)」がつながると、パッチムが移動して「サリエヨ」と聞こえます。丁寧語の「살입니다」の場合も同様に「サリムニダ」と発音します。
【時間】「時」は固有数詞・「分」は漢数詞!
時間は組み合わせのルールが決まっており、「時(시)」は固有数詞、「分(분)」と「秒(초)」は漢数詞を使います。
例えば「3時15分」は 세 시 십오 분 のように、1つのフレーズの中で前半と後半の数字の種類が切り替わります。
💡 発音の注意点
「십오 분이에요」は会話では連音化して「シボ ブニエヨ」と発音されるため、文字と音のギャップに注意しましょう!
日常会話で使える定番の時間を尋ねる・答えるフレーズです。
- 지금 몇 시예요?(チグム ミョッ シエヨ)= 今何時ですか?
- 세 시예요.(セ シエヨ)= 3時です
- 세 시 십오 분이에요.(セ シ シボ ブニエヨ)= 3時15分です
【値段】漢数詞 + 원(ウォン)
値段は「漢数詞 + 원(ウォン)」で表します。
5,000ウォンは「오천 원(オチョン ウォン)」、12,000ウォンは「만 이천 원(マン イチョン ウォン)」のように、日本語と同じく천(千)や 만(万)の単位で区切って読むのがコツです。
また、ショッピング時のセール表示(○%引きなど)も漢数詞で読むため、買い物は数字の聞き取り練習にもピッタリです!
買い物ですぐに使える定番フレーズです。
- 얼마예요?(オルマエヨ)= いくらですか?
- 오천 원이에요.(オチョン ウォニエヨ)= 5,000ウォンです
- 비싸요.(ピッサヨ)= 高いです
- 좀 깎아 주세요.(チョム カッカ ジュセヨ)= 少し安くしてください
▼初心者向けにおすすめのテキストです。
【場面別】韓国旅行や日常会話ですぐ使える実践フレーズ
旅行に欠かせない買い物や移動では数字の会話が必須になります。フレーズとセットで覚えて、しっかり聞き取れるように練習していきましょう!
買い物で使えるフレーズ(値段・個数)
買い物などで使う値段は「漢数詞」なので、「천(チョン/千)」や「만(マン/万)」の単位で区切って聞くのがコツです。
一方で、「2つください」のように個数を伝える時は「固有数詞(두 개 / トゥ ゲ)」を使うため、同じ買い物の中でも数字の種類の切り替えが必要になります。
以下のフレーズは数字部分を入れ替えるだけで使い回せます。旅行前に最低限「1,000 / 5,000 / 10,000」の単位を発音練習しておくと安心ですよ!
- 이거 얼마예요?(イゴ オルマエヨ)= これいくらですか?
- 만 원이에요.(マ ノニエヨ)= 1万ウォンです
- 두 개 주세요.(トゥ ゲ ジュセヨ)= 2個ください
▼韓国旅行で役立つフレーズ記事です。あわせてお読みください。

移動・連絡で使えるフレーズ(バス・地下鉄・電話番号)
地下鉄やバスで移動する時は、「何番のバス?」「何番出口?」のように番号を使う場面が多く、基本は「漢数詞」で読みます。(※韓国はバスも地下鉄の出口もすべて番号で管理されています)
地下鉄の路線番号や出口番号は、短くはっきり伝えるのがコツです。また、電話番号も「漢数詞」で読み、「0」は 공(コン)と発音するのが一般的です。
移動や連絡の場面でそのまま使える定番フレーズです。
- 몇 번이에요?(ミョッ ボニエヨ)= 何番ですか?
- 삼 번 출구예요.(サム ボン チュルグエヨ)= 3番出口です
- 전화번호가 뭐예요?(チョナボノガ ムォエヨ)= 電話番号は何ですか?
飲食店や予約で使えるフレーズ(人数・時間・回数)
飲食店での人数(명/ミョン)や時間の予約(시/シ)は「固有数詞」を使います。
以下のフレーズは、数字部分を他の数字に入れ替えるだけでそのまま使えます。声に出して練習してみましょう!
- 두 명이요.(トゥ ミョンイヨ)= 2名です
- 일곱 시예요.(イルゴプ シエヨ)= 7時です
- 한 번 더 해 주세요.(ハン ボン ト ヘ ジュセヨ)= もう1回お願いします
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数字で迷ったときの解決策&聞き取りのコツ
韓国語の数字は「頭では分かっていてもパッと出てこない」という状態になりやすいです。迷ったときの判断ルールをあらかじめ決めておくのが大切です。
ここからは、漢数詞と固有数詞の判断法、聞き取りの注意点、おすすめの克服法をまとめます。迷った時にすぐ見返せるチェックリストとして活用してください!
迷ったら「助数詞(単位)」を先に意識する
数字の種類で迷ったら、まず後ろにつく“単位(助数詞)”を軸にして判断するのが早いです。
「원(ウォン)・분(分)・초(秒)・電話番号・番地などは漢数詞」、「살(歳)・시(時)・개(個)・명(人)などは固有数詞」と単位から判断できるようにしておくと、会話でも即答できるようになります。
まずは細かい例外にとらわれず、この基本のルールをしっかり覚えていきましょう!
- 値段(원)・分秒(분/초)・番号 = 漢数詞
- 年齢(살)・時間(시)・個数(개)・人数(명) = 固有数詞
- 迷ったら「助数詞を口に出してから数字をあわせる」練習がおすすめ!
「3(삼)と4(사)」など似ている発音の聞き分け対策
リスニングで特につまずきやすいのは、「삼(サム/3)と 사(サ/4)」のように音が似ている数字や、「십오(シボ/15)」のように連音化で短く聞こえる数字です。
聞き取りの対策は、数字単体ではなく“単位(助数詞)込み”で聞くことです。
例えば、「…원(ウォン)」が聞こえたら値段なので漢数詞、「…시(時)」なら時間なので固有数詞、と単位をヒントにすると判断しやすくなります。
聞き取れなかったときに備えて、聞き返しの定番フレーズもあわせて覚えておくと安心です!
- 다시 한 번 말해 주세요.(タシ ハン ボン マレ ジュセヨ)= もう一度言ってください
- 삼이에요, 사예요?(サミエヨ、サエヨ?)= 3ですか、4ですか?
- 오천 원 맞아요?(オチョン ウォン マジャヨ?)= 5,000ウォンで合っていますか?
会話の練習相手ならオンラインレッスンもおすすめ
独学で韓国語を勉強する人も多いですが、特に数字は独学だけだと習得まで時間がかかってしまいます。
その原因は、連音化などの「発音変化のズレ」に気づきにくいのと、実際の会話で漢数詞と固有数詞を瞬時に切り替える練習がなかなかできないところです。
そんな時は、「数字の克服」に絞ってマンツーマンやオンラインレッスンを活用するのも非常に効果的です!
「数字+助数詞」や「値段の聞き取り」「時間の言い方」など、ピンポイントで講師にチェックしてもらうだけでも費用対効果が高く、上達も早いですよ。
- レッスンで頼むと良いテーマ: 値段の読み上げ、時間(시/분)の切り替え、한/두/세/네 の発音チェック
- 独学で練習する場合: 自分の音読を録音 ➔ ネイティブ音声と聞き比べ ➔ 違和感があれば言い直し
▼韓国語教室の無料体験レッスンをぜひお試しください!
まとめ:フレーズごと覚えて韓国語の数字を使いこなそう!
韓国語の数字は「使い分け」や「発音の変化」が多く、最初は混乱しやすいですが、フレーズごと丸暗記して慣れていくのが一番です。
数字を使いこなせるようになると、韓国での買い物や移動、注文がグッとスムーズになり、会話の幅も広がりますよ!
まずは今回ご紹介した「基本ルール(年齢・時間・値段)」と「場面別の実践フレーズ」から声に出して覚えていきましょう。
独学で伸び悩んだ時は、オンラインレッスンなどのツールも上手に活用しながら、自分に合った学習方法を見つけてみてくださいね!
▼おすすめオンライン講座はこちらの記事を参考にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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