こんにちは、みんちゃんです。
韓国語を勉強していると、「時間」を韓国語で言うときに、ちょっと戸惑うことがあります。
「数字は分かるけど、時間になると読み方が変わるの?」と思ったことはありませんか?
実は韓国語の時間には、数字の使い分けがあります。
初めは難しく思えますが、ルールを覚えてしまえばそれほど難しくありません。
この記事では、韓国語初心者の方にも分かりやすいように、韓国語で時間の言い方、韓国旅行でも使える時間のフレーズをまとめてご紹介します。
数字の使い分けは、韓国語教室などで慣らしていくのもおすすめです。気になる方は、ぜひ無料体験レッスンを試してみてくださいね!
韓国語で「時間」は「시간(シガン)」
韓国語で「時間」は、시간(シガン)と言います。
시간이 있어요.
(シガニ イッソヨ)
=時間があります。
시간이 없어요.
(シガニ オプソヨ)
=時間がありません。
この「시간」は、時間の長さや「時間」という概念を表すときに使います。
では、「今何時ですか?」のように時計の時間を表す場合はどうでしょうか?
ここで登場するのが、시(シ)=時と분(ブン)=分です。
韓国語の「○時」は固有数詞を使う
ここが韓国語の時間で一番大切なポイントです。韓国語では、基本的に「○時 → 固有数詞」を使います。
- 1時 → 한 시(ハン シ)
- 2時 → 두 시(トゥ シ)
- 3時 → 세 시(セ シ)
- 4時 → 네 시(ネ シ)
- 5時 → 다섯 시(タソッ シ)
となります。
「1、2、3……」の数字をそのまま使うわけではないので注意しましょう。
1時〜12時の韓国語
| 日本語 | 韓国語 | 読み方 |
|---|---|---|
| 1時 | 한 시 | ハン シ |
| 2時 | 두 시 | トゥ シ |
| 3時 | 세 시 | セ シ |
| 4時 | 네 시 | ネ シ |
| 5時 | 다섯 시 | タソッ シ |
| 6時 | 여섯 시 | ヨソッ シ |
| 7時 | 일곱 시 | イルゴプ シ |
| 8時 | 여덟 시 | ヨドル シ |
| 9時 | 아홉 시 | アホプ シ |
| 10時 | 열 시 | ヨル シ |
| 11時 | 열한 시 | ヨラン シ |
| 12時 | 열두 시 | ヨルドゥ シ |
まずは1時〜12時を言えるようにすることから始めると覚えやすいですよ。
「○分」は漢数詞を使う
「時」は固有数詞でしたが、「分」は違います。「○分」は漢数詞を使います。
- 1分 → 일 분(イル ブン)
- 5分 → 오 분(オ ブン)
- 10分 → 십 분(シプ ブン)
- 20分 → 이십 분(イシプ ブン)
となります。
つまり、「時 → 固有数詞/分 → 漢数詞」と覚えておけばOKです。
これが韓国語の時間の基本ルールです。
「○時○分」はどう言う?固有数詞と漢数詞の組み合わせ
「○時○分」と言うときは、ここまで解説した「○時(固有数詞)」+「○分(漢数詞)」をそのまま組み合わせます。
「○時○分」の具体例
| 日本語 | 韓国語 | 読み方 |
|---|---|---|
| 3時10分 | 세 시 십 분 | セ シ シプ ブン |
| 1時5分 | 한 시 오 분 | ハン シ オ ブン |
| 2時30分 | 두 시 삼십 분 | トゥ シ サムシプ ブン |
| 7時15分 | 일곱 시 십오 분 | イルゴプ シ シボ ブン |
時間の数字を入れ替えて繰り返し練習しましょう!
「今何時ですか?」は何と言う?
「今何時ですか?」は韓国語で、지금 몇 시예요?(チグム ミョッ シエヨ?)と言います。
- 지금(チグム)=今
- 몇(ミョッ)=何、いくつ
- 시(シ)=時
- 예요(エヨ)=です
とてもよく使う表現なので、そのまま覚えてしまいましょう。
答え方
例えば「今3時です」なら、지금 세 시예요.
(チグム セ シエヨ)=今3時です。
「今10時です」なら、지금 열 시예요.
(チグム ヨル シエヨ)=今10時です。
となります。
「〜時に」と言うときの表現
韓国語で「3時に会いましょう」のように、「○時に」と言いたい場合は、
시+에を使います。
에(エ)=〜にです。
例えば、
세 시에 만나요.
(セ シエ マンナヨ)=3時に会いましょう。
「3時」に「에」を付けて、세 시에となっています。
よく使う表現
몇 시에 만나요?
(ミョッ シエ マンナヨ?)
=何時に会いますか?
두 시에 만나요.
(トゥ シエ マンナヨ)
=2時に会いましょう。
열 시에 시작해요.
(ヨル シエ シジャケヨ)
=10時に始まります。
韓国旅行の待ち合わせなどでも使える便利な表現です。
韓国語で「午前・午後」言い方
韓国語で「午前」は、오전(オジョン)「午後」は、오후(オフ)と言います。
오전 10시
(オジョン ヨル シ)=午前10時
오후 3시
(オフ セ シ)=午後3時となります。
韓国では、時間をはっきり伝えたいときに「午前・午後」を付けることがよくあるので覚えておきましょう。
ワンポイント解説
韓国では「14時」「18時」といった24時間表記よりも、「오후 2시(午後2時)」「오후 6시(午後6時)」のように12時間表記+午前/午後を使うことが多いです。
あわせて覚えたい時間帯の表現
- 아침(アチム)= 朝/朝ごはんの意味でも使う
- 점심(チョムシム)= 昼/昼ごはん
- 낮(ナッ)= 昼(※具体的な時刻ではなく「日中・昼間」を表すときに使います)
- 저녁(チョニョク)= 夕方・夜/夜ご飯
- 밤(バム)= 夜・深夜
- 새벽(セビョク)= 明け方・早朝
日本語と同じように「朝食べた?・お昼は何する?」のような朝昼晩の使い方もありますので、あわせて覚えましょう!
「午前・午後」を使ったフレーズ
- 오전 9시부터(オジョン アホプシ ブト)= 午前9時から
- 오후 6시まで(オフ ヨソッシ カジ)= 午後6時まで
- 내일 오후(ネイル オフ)= 明日の午後
「半」は韓国語で「반」
「3時半」のように「半」を使う場合は、반(パン)=を使います。
세 시 반
(セ シ パン)=3時半
다섯 시 반
(タソッ シ パン)=5時半
「○時30分」を「○時半」と言いたいときに使えます。
韓国語の時間でよく使う会話表現
時間に関する表現は、日常会話でもよく登場します。しっかり言えるように練習しましょう!
- 지금 몇 시예요?(チグム ミョッ シエヨ?)
- 今何時ですか?
- 몇 시에 만나요?(ミョッ シエ マンナヨ?)
- 何時に会いますか?
- 세 시에 만나요.(セ シエ マンナヨ)
- 3時に会いましょう。
- 몇 시부터예요?(ミョッ シブトエヨ?)
- 何時からですか?
- 몇 시까지예요?(ミョッ シッカジエヨ?)
- 何時までですか?
「몇 시(ミョッ シ)」を覚えておくと、いろいろな表現に応用できます。
韓国旅行で役立つ!時間を使った会話フレーズ
韓国旅行では、ホテルのチェックインやツアー、待ち合わせなど、時間を確認する場面がたくさんあります。
- 몇 시에 출발해요?(ミョッ シエ チュルバレヨ?)
- 何時に出発しますか?
- 몇 시에 도착해요?(ミョッ シエ トチャケヨ?)
- 何時に到着しますか?
- 오후 두 시예요.(オフ トゥ シエヨ)
- 午後2時です。
- 세 시에 만나요.(セ シエ マンナヨ)
- 3時に会いましょう。
▼韓国語の数字フレーズはこちらの記事を参考にしてください!

韓国語の時間の言い方を覚えるポイント
ここまで見てきたように、韓国語の時間は「数字の使い分け」がポイントです。
覚えるのはまず、この2つだけ!
○時 → 固有数詞/○分 → 漢数詞
この違いを覚えてしまえば、いろいろな時間を言えるようになります。
まずは「韓国語の数字の基本」を復習してから、もう一度この記事の時間の表現を練習してみてください。
▼「韓国語の数字の基礎と使い分け」についてはこちらの記事を参考にしてください。

まとめ|韓国語の時間は「時」と「分」の数字を使い分けよう!
今回は、韓国語の時間の言い方を紹介しました。
最後にもう一度ポイントをおさらいしましょう。
시간(シガン)=時間
시(シ)=時
분(ブン)=分
そして、一番大切なのが、
「○時」→ 固有数詞「○分」→ 漢数詞というルールです。
この2つを覚えるところから始めてみましょう。
まずは1時〜12時を言えるようにすること、そして「何時ですか?」「何時に会いますか?」などのフレーズを覚えるのがおすすめです。
韓国旅行でも日常会話でも使える表現なので、ぜひ声に出して練習してみてくださいね。
数字の言い方に慣れるには、韓国語教室を活用するのもおすすめです!まずは無料体験レッスンから試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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